2026年度の小夏の販売を開始しました!
ご注文お待ちしております。

5月は花みかんの香が嬉しい日々です。
ポンカン、文旦、小夏の花が一勢に開きます。
香り始めるとそろそろ文旦の受粉の準備です。
小夏の膨らんだ蕾をコンテナ一杯くらい採取して、花粉をとり精製します。

赤く色付けした花粉を文旦の雌しべにひとつずつ付けていきます。
何故、文旦に小夏の花粉を?と思われるかもしれませんが、文旦は自分の花粉では上手く受粉できないため、相性のいい小夏の花粉を受粉させます。これを他家受粉と言います。


お天気と花の開き具合のご機嫌を伺いながら2.3回まわります。
この手間で、形と味のよい文旦が育つわけで、文旦の一番大事な作業です。
花みかんの香に塗れる日々、幸せな時間です。


