
昨年は柑橘類が総じて不作でしたが、今年は平年並みの量で、美味しく仕上がりました。
そして、今年はなんと!
6組7名の方々がふるさとワーキングホリデーにご参加くださいました!
その中から、春休み中に来てくださった神奈川の大学生お二人から感想をいただきましたので、ご紹介します。(お二人が作った俳句もご紹介♩)


初めての土地で初めての仕事で、うまくできるか不安だったのですが、田中農園の皆様のお陰で楽しさと新しい気付きに満ちた時間を過ごすことができました。
2月中旬に伺い、主な仕事はポンカンの選別と文旦の箱詰めで、丁寧に教えて頂きました。
作業中や休憩時間のみなさまとのおしゃべりが楽しく、温暖化により釣れる魚が変わってきているという話から、カツオに合う調味料の話まで暮らしに根ざした話がとても面白かったです。その土地の方言に触れられることも魅力のひとつだと思います。
とても短い期間ではありましたが、農園の経営や農業についての話を伺ったことは、とても学びになる経験でした。
帰ってから、街のお店に並ぶ品々にはそれぞれの手作業がつまっていることのひとつを身をもって知ることができたことは、自分の中で大切な経験となりました。
素敵なご縁を結べてよかったです!
「ぽんかんを 剥く手かの日の 軍手の手」

Sさん
今回のワーキングホリデーでは、ポンカンの選別や文旦の出荷作業を行いました。
出荷に至るまでには多くの工程があり、その多くが手作業で支えられていることを知り普段は見えない農業の裏側を学ぶことができたのは非常に良い経験でした。
また、農園や地域の方々の温かさも強く印象に残っています。
東洋町は海、山、川に囲まれた自然豊かな町であり、人の温かさにも溢れた非常に魅力的な町だと感じました。
この経験を通して多くの人と出会い、自分の将来について考える視野も広がりました。
帰るころには、もっと滞在したいと思えるほど充実した一週間でした。
ぜひ、多くの方々に農業の現場を体験し、地域の方々と交流できる場に参加してほしいと思いました。
また、機会がありましたら、東洋町に行きたいです!
「春の海 時の流れの 恋しさよ」

お二人とも感想の掲載許可をいただき、ありがとうございます!
今年はたくさんの方々にご参加いただき、私たちも楽しい時間を過ごすことができました。
3月初旬より、ワーキングホリデーの皆さんが選別、箱詰めしてくださった文旦の発送を開始いたします。
ご注文お待ちしております。

